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表敬訪問のことはこのくらいにして、ウラジオストクの街並みを紹介しますと、やはりここは、「日本に一番近いヨーロッパ」でした。

建物の創りがほとんど石造りなので、ヨーロッパ感が漂います。元軍港で、いまも軍艦が係留している港町で、どこからでも海が見える丘に街がある感じ。坂が多くて、歩くと結構たいへんです。

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ウラジオストク駅がこんな感じです。観光名所というところが少ないので、駅が観光地になっていました。シベリア鉄道の極東側の始発駅ですね。

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中に入るとこんな感じです。ウラジオストクに来て、FAREAST(極東)という言葉を絶えず聞きますが、聞いているうちに違和感を感じてきました。
やはりロシアは当然首都モスクワを中心にある国ですから、モスクワからみて、ここは東のはて、極東ということなんだと。しかし最初から極東に済んでいる我々は、そんなこと考えたこと無く、ここが我々の中心で、モスクワは我々から見れば「極西」なんだと我を張りたくなりました(笑)

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街の真ん中にロシア正教の協会がありましたので、立ち寄りました。もちろん数少ない「観光名所」です(笑)

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中に入ると厳かな空間が広がり、街の人々がここに立ち寄り、お祈りをして去っていきます。

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さて、街の真ん中に市場があります。ウラジオストクには、まだ卸売市場なるものがないらしく、街の農家の人たちや漁師さんが、直接ここに売りに来るようです。

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もちろん街にはスーパーマーケットも存在します。こんな感じです。

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まだまだ未開発の都市で、これからって感じがしました。10年経ってどのくらい成長しているかが楽しみな街ですが、ロシアは政治に経済が影響されやすく、ルーブルの暴落や他国との政治的な対立が経済にダメージを与えている過去がありますので、経済は政治とは違った形でうまく成長して欲しいなと感じました。

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街の表記もロシア語ばかりで、英語表記がとても少なく、街の人たちも英語が話せる人がほとんどいない状況でした。ガイドさんの日本語を聞いて、よく頑張っているよな〜と思わせるものでした。

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最後にロシア料理店で全体写真。いい体験でした。ありがとうございました。

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6月14日から18日までの5日間、福岡県中小企業家同友会 国際交流委員会のメンバー合計11名で、ロシア・ウラジオストクへ訪問してまいりました。韓国インチョン経由での訪問です。インチョンからウラジオストクまで2時間半かかります。距離的にはそれほどかかるはずないのにと思っていましたが、北朝鮮上空は通過できませんので、北朝鮮を避けて中国上空を迂回しながら行かねばならず、理由がわかりました。時差は1時間早いです。

ウラジオストク国際空港は福岡空港くらいの大きさです。それほど大きくはありません。最近新しくなったので、写真では近代的な空港に見えます。

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ウラジオストクはちょうど新潟の真北くらいで、緯度は北海道と同じくらいです。最初の2日間は快晴で気持ちがよく、気温も20度以上になっていて、海で泳いでいる人もいたくらいで、少し拍子抜けしました。ところが、3日目は曇り、最終日は雨で寒く、ダウンジャケットを羽織っている人もたくさんいました。

冬は1月の平均気温はマイナス10度。寒い時にはマイナス30度にもなるらしいです。海は凍りつき、湾の真ん中の小島までスケート靴を履いて
海を渡ることができるそうです。

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さて、今回のメイン企画は、極東開発基金、ロシア沿岸州政府&ロシア極東連邦大学の要人への表敬訪問です。

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こんな感じで、ロシア政府や開発基金の代表団へ日本の地方都市の中小企業の経営者がお互い向き合って会談するという、普段の旅行ではありえないシチュエーションの中にいました。

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中小企業家同友会の工藤団長と、今回お世話役の石橋さん、ユーリさん、そして極東開発基金のSTARICHKOV局長です。

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それを写真に収める我が同友会メンバーのみなさんです(笑)

日本からの観光客は年間1万人。ってことは毎日30人くらいの団体さんが1日1組くらいでまだまだ少ない。
中国人は観光客も留学生も断然多く、韓国からの観光客は昨年比300%で3万人と増加。現在、沿岸州の州都としてロシア政府は積極的に経済振興を進めており、外資でのインフラ整備と投資、農工業、環境技術や産業開発に力を入れています。

もなんせ数千億円規模のプロジェクトの話を我々に話しをしてくださるのですから、あまりの規模の違いに戸惑いながら、顔はしっかりしていました。

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すごいのは、2日目のロシア沿岸州政府のみなさんは我々のことを一人残らず調べていました。私がガスの配管工事をメインにしている建設関連業ということも事前にレジメを作っていたようで、私の名前を呼んで、進出のヒントを教えてくださったほどで、「官僚主義な国だなぁ」と感心しました。

2へつづく

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先月、株式会社ミライロさんのご指導で、ユニバーサルマナー検定3級を我が社のスタッフ全員で受講し、資格を得ることができました。ユニバーサルマナー検定は、高齢者、障がい者、国籍が違う人たち、様々な人たちに対して、一緒に生活できるために、どんな知識やマナーを身につければよいかを学ぶものです。

ユニバーサルデザインの勉強をしました。これはわかりやすいデザインです。

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車椅子と補助犬のマークですが、これになると?って感じです。

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耳が不自由な方を示したマークですが、いままで気がついていませんでした。

さらに、これは考えました。

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オストメイト(人工肛門、人工膀胱)用の設備を表すマークです。一般的には、オストメイト使用者が排泄物を処理したり皮膚を洗浄するための設備を備えた多目的トイレの標示に使用されています。

このように、健常者と体に障がいを持つ人が、一緒に暮らしやすいように、様々な視点で我々の社会をよりよいものにしていきましょうという考え方です。

弊社も、ダイバーシティ社会に向けて、このようなことにも関心を持つことが大事だと考え、今回の検定受講になりました。ものの見方・考え方の枠を広げ、様々な考えを受け入れるトレーニングが必要だと考えています。

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受講後1週間経って、このような検定証をいただきました。

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「街中でも気軽に着れるTシャツ」をコンセプトに作ったのが、このTシャツです。

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Tシャツを作るためではなく、元々ブランディングを今年1年間全員で学ぶということで、毎月1回ブランディング勉強会を開催しております。その成果として、まずTシャツを創りました。「我が社を数字に表すと、どんな数字になりますか」という講師の問いかけに、一番多かったのが、「981」

なるほどと思いました。私はその時点で、0から9までの一つの数字のどれかという発想しか出来ませんでした。しかし出てきたみんなの数字を見て、自分の発想の枠の狭さを感じました。

それで、出来たのがこれ。どうも我が社の色はやはりブルーのようです。我が社の名前を入れずに、ロゴマークを使わない、普段着として使えるものになりました。そしてさっそく街中で着てみました。

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「建設職人甲子園」という職人さんがステージに上って、自分たちの仕事や生き方をプレゼンテーションする大会に着ていきました。このプロデュースメンバーが画像のデザイングレースの根本さん。我が社のブランディングインストラクターです。

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Tシャツが出来上がって、すぐにお客様の安全大会の懇親会の席上で、みんなで着てみました。反応は上々でやはり一体感を感じることができました。社員さんもブランディングを実感できたいい体験だったと感じました。

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