» 2018 » 2月のブログ記事

2月13日14日15日の3日間、韓国へ行き、初めてのオリンピック観戦をしてきました。

半年前から、「よし!行くぞ」と計画を立てて、9月のウエブサイトのチケット販売解禁時にチケット予約完了。どの種目を見に行くか、種目別に候補を立てて、日程に合わせて、それと日本人選手がメダルゲットの可能性が高い種目に標準を合わせました。当然フィギュア男子フリーが1番目でした。

結果は「無理!」(笑)

発売開始後数分で売り切れ。しかもS席が10ウン万もするなど、ハナから無理とわかり、他の種目へ。

次に狙ったのが、「女子スキージャンプ決勝」もちろん高梨沙羅狙い。これはすんなりゲット。しかしよく調べたら、時間帯が夜10時からだとか。福岡の冬の日中でも寒いのに、韓国の山の中、しかも夜中でマイナス20度の世界を博多っ子が耐えられるはずがない(笑)

平昌の近くのホテルを探しましたが、どこもない。ソウルのホテルを予約していたので、KTX(新幹線)に乗れば帰れるんだけど、帰れるかどうかわからない。何故かと言うと、当時まだ建設中で開通していない状態だったのです。

これは、無理だなと思い、第3希望を検討。スピードスケートの女子に焦点を当てて、メダル可能性を探りました。500mの小平、1500mの高木を考えましたが、二人とも出場する可能性がある1000mに賭けて、チケット予約に成功しました。(その時はまだ代表は決まっていなかった)

娘が当時、ソウルに留学していたのと、ラインでやり取りできたので、日本からソウルにいた娘に指示を出していたわけです。

そして、13日はソウルに行くだけ。飛行機の遅れもあり、ソウルのホテルに行くまで結構時間がかかりました。

ソウルと平昌の気温はいつも調べていました。だってマイナス10度って、私には想像できない。しかし当日は最高気温3度〜7度でちょっとだけ拍子抜け。最低気温はマイナス3〜4度でした。

韓国って雪がほとんどなくて、寒いだけ。川や池は凍っていました。寒さは痛く感じますが、空気感のせいですかねぇ、福岡の方が寒いっちゃないと?と思える時もありました。だって気温は1度でも天気が良く、快晴なので、日当たりがよいと寒さを感じなくなります。

ソウルのホテルは、いつもの「ソラリアホテル」
ここは新築で、明洞のど真ん中にあり、日本語で十分に対応できるため、何不自由なく過ごせます。超おすすめホテル。

すぐにソウル市庁舎へ赴き、チケットをゲット。国内居住者以外のチケット予約は、韓国数カ所の引き換え所にて、発見してもらうのです。これもややこしかったけど、なんとかクリア。

次の日、いよいよKTXに乗って、平昌へ。というものの実は、アルペン競技などは山岳地帯の平昌で開催していますが、スケートなどの室内競技は江陵(カンヌン)と行って、平昌からさらに15分くらいKTXで走った海辺の街にあります。ソウルから江陵まで1時間半くらいですね。実際に乗ってみると平昌駅付近だけ雪が積もっていました。

このKTXはオリンピック開催の1ヶ月前に全線開通です。

そして、2週間前にネット予約開始です。本当に綱渡り状態。チケットが買えても、ホテルが予約できても、KTXが予約できなければ、全てパァ〜になります。家内がいろいろ調べて、KTXも無事に予約完了。

オリンピックのツアーっていくらするんだろう。今回全て自力で企画。それもまたいい勉強です。
なんでも自分たちの力でやってみるほうが楽しい。旅の楽しみの一つでもあります。

さて、江陵駅を降りると、欧米の人たちも多く、オリンピックモードが高まります。いよいよだなぁって。
しかし、シャトルバスの乗り場がわからん(笑)そしてめちゃめちゃ強い風。道路の小石が舞って、顔に突き刺さり痛い!

よく、スキージャンプは飛べたなって感じでした。

手書きの案内矢印と通訳代わりの娘に頼って、シャトルバスに乗り込み会場へ。

到着したら、あまりの風の強さに、会場周辺に設置されているお土産センターや、各国のショールームはテント張りなので、全てクローズ(泣)ハンドマイクで「危険ですから、屋外にいないで会場の中にお入り下さい」ってスタッフが叫んでいました。
(と娘が言っていました(笑))

そして、会場へ。流石にオリンピック。モードが違う(笑)

用意した日本国旗を手に記念撮影。

そして、高木、郷、小平を待ちました。席は選手のウォーミングアップ席の迎え側。スタートラインのほぼ真ん前。なんちゅうよか席や! 努力は実る!(笑)

高木美帆も、小平奈緒も、郷亜里沙も試合前は目も合わせないし、声もかけないというのがわかりました。スゴい緊張感。

そして、スケートが氷を叩くカチャカチャという音。リアルや〜

最初の8組が終わり、コース整備の途中でいよいよ3人が再登場。

結果は御存知の通り、高木銅メダル、小平銀メダルでしたが、スゴかったですね。よくがんばりました。

何故か北海道と、フジテレビ、そして関西テレビから、取材を申し込まれました(笑)

「選手のご家族の方ですか?」とフジテレビ。

「どこから応援に来られたのですか?と北海道テレビ。

いずれもちがーうとわかるとどっかへ去っていきました。

関テレだけは、最初から最後まで、取材されて、翌日のニュース番組で特集で放映するとのこと。どうだったのかなぁ〜?

日本にいるムスコが、テレビでめざとく見つけて写メ。さすが家族。どこにいるかがすぐわかったらしい(笑)

私は、第二の人生のうちの一つに、「スポーツ観戦追いかけ親父」になりたいという変な夢がありました。

このオリンピックはその最初のオリンピックになりました。2012年に韓国大邸の世界陸上に行って、世界競技の虜になりましたが、オリンピックは初めてでした。次はラグビーで2019年でしょ。そして2020年の東京、福岡で世界水泳が2021年にあるし、そして2022年の北京ですね。

そして最後に、やっぱりナマで見ると、選手の皆さんがここまで来るのに、どれだけ人とは違うものに向き合って、それらと常に葛藤しつづけ、やり抜いたのかを直接感じるようになれるなぁと思います。それだけ超人的なパフォーマンスだと実感します。

これが、私の生きる糧につながるのだと感じました。

ベテラン社員のみなさんへ(やっぱり全員かなぁ~)

少子高齢化社会になり、高齢者がこれからますます増える社会になります。いまでも外国から日本へ戻った時、なんて年配の人が多いんだろうと感じたと言われる人が多いです。「年を取る」ということに対して、肯定的な感情を持っている人より、どちらかというと否定的な人が多いのではないでしょうか。私もそうです。「白髪が増えた」「物覚えが悪くなった」「記憶力が低下した」「目が見えにくくなった」「腰が痛い」老化の現象が、特に肉体面で感じるようになります。

では、年齢を重ねることをプラス思考で考えてみると、どうなるでしょうか。 
このことを私なりに考えてみました。すると、これだ!というものが浮かびました。

「若い時よりも、気づきのレベルがあがり、見えなかったものが見えるようになった。わからなかったことがわかるようになった」です。

若い時には、感じなかったことが感じられるようになった。例えば自然の良さ、素晴らしさ。神社仏閣などの歴史的建造物の大切さとか、中学・高校の修学旅行では「そんな全然面白くない」と思っていたものが、面白くなる。なるほどねーと思えるようになる。

若い時には、好きじゃなかった食べ物の味が、年を取ったら好きになるという場合もありますね。

人の言葉を聞いても、若い時は「それが何?」と意に介していないことも、「なるほどね~」と聞けるようになる。また聞けるようになっている自分自身への新たな発見をして、満足する自分。
Aということと、Bということが全く関係のないことだと思っていたのが、実はしっかりとつながっているということに気づいた時の面白さ。またまた「なるほど~」となる。

こういう楽しさ、面白さ、世の中の深さを味わう感覚は、恐らくある程度の年を取らないとわからない感覚ではないでしょうか。年をとる価値はそこにあると思いますね。肉体が衰えるのは仕方ありませんが、精神はどんどん成長していくのです。

実は、そう思うことが一番大事なことなのかもしれませんが。。。(笑)

カレンダー

2018年2月
« 1月    
 123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728  

カテゴリー

ページ