• 三興バルブ継手通信 Vol.1

キューハイテック株式会社
日高社長に聞く!
~当社で取り組む人財育成~

大手ガス会社指定工事店のキューハイテック株式会社様(福岡市)は、ガスの配管工事を中心に、給排水衛生設備の設計・施工を営む会社です。今回は、様々な人生経験をなされてきた日高美治社長様に話をお伺い致しました。

【人財育成】の問題・背景

~改善への道筋~

 昨今、業務多忙、育成能力や指導意識の不足により、人財育成のあり方が問われています。我社では人材を人財と表現していますが、人財育成は時聞が掛かります。人財育成は、日々試行錯誤であり、コツなどは一切ありません。人財育成をしていくには、根気強く、うまく行くまで繰り返しやり続けることが重要だと感じています。

【人財育成の必要性】

~察知できる能力の育成~

 御客様から仕事を頼まれた時、言われたことだけをしてしまいがちです。これだけでは付加価値はなかなかつきません。お客様から言われてから動くのではなく、お客様から言われる前に行動できる能力を持った人財の育成が企業の成長に繋がると感じています。

【人聞の特性を理解して職場教育の仕方を考える】

~向上心を引き出すには~

 人間は、能力と本能を持っています。
 1つ目は誰もが持っている、もっと良くなりたいという向上心です。この向上心という能力を発揮しようとしているか、してないかの違いなのです。
 2つ目に、できるだけやりたくないという思いです。これはやる気が無いわけでなく、動物として自己防衛が働く誰しもが持っている本能です。自己防衛本能ではなく能力である向上心を引き出すにはどうすべきか?…それは日々のトレーニングです。多くの人々は、このトレーニングがなかなか出来ていません。当社では、勉強会や日々の実践を通じてトレーニングの機会を設けています。ところが、多くの人達はトレーニングを嫌がります。これが自己防衛本能です。ならばどうすればやる気を出させることが出来るのか?…
それは、なぜ大切なのかという事を徹底的に考えることで身に付きます。これには職場教育でなければ出来まぜん。

【目指すべき人物像】

~キューハイテックが考える付加価値は?~

 技能には付加価値は付きません。お客様にいかに喜んでいただける行動ができるか…
言われたことをやるのは当たり前。いかに痒いところに手が届く気づきの力を高められるか、このことが重要で、顧客満足への一歩となるのです。

インタビュアー 神山・置鮎

~編集後記~

 今回、三興パルプ継手通信の発刊にあたって、どんな内容にするのか、誰が記事を書くのか、編集に携わったメンバーは必死になって考えました。
でも目的は「もっとわが社を知ってもらう事」。初めて記事を書く人、インタビューする人、みんなで作った第1号です。まだまだ手作り感満載ですが、
これから少しづっスキルアップし、この三興バルブ継手通信が待ち遠しく感じて頂けるよう頑張ります!これからも三興バルブ継手を宜しくお願い致します。

 今回ご協力いただいたキューハイテックの日高社長、そして社員の皆様、本当に有り難うございました。

日高美治社長

インタビューを快く受けて下さった日高美治社長。白い歯の見える笑顔がとても素敵です☆