» 2012 » 8月のブログ記事

29日は8月度「理念と経営」社内勉強会を開催しました。今回は社外ゲスト6名にご参加いただき、楽しくディスカッションすることができました。

 

18時から45分間のディスカッションです。

 

 

ルールは、人の発言に対して拍手すること。否定的な意見で返さないこと。楽しい場づくりに努めることで、あとは自由に発言してもらっています。

 

 

事前に設問表を渡して、記入してもらいます。それに赤ペンでコメントを書きます。 以前は、社長が集めた設問表に対して、すべてコメント書いていましたが、3ヶ月前から、集めた設問表をシャッフルして配り直し、それぞれもらった社員さんの設問表に自分たちでコメントを書くようにしました。 お互い社員同士がどんなコメント書いているのか、それに対してどんなコメント書けば喜んでもらえるのか、気づきを与えることができるか、自分で考える機会になります。

 

 

先輩後輩、所属部署に関係なくフラットな関係で発言できるのがとてもいいです。人の意見を素直に聞いて、まずは一旦受け入れて自分の考えを伝えるという肯定的な感情ができます。

 

ディスカッションの後にグループで発表をとっていきます。今回のディスカッションのテーマは「どんな自分や会社にしたいか」です。現実ばかりに目を向けるのではなく、視点を変えてみるという訓練になります。

 

普段の仕事は、お客様のニーズにお答えすることを第一義としておりますので、どうしても「緊急かつ重要な仕事」に目が向いてばかりになります。 しかし会社の将来を考えた時に、普段から「緊急ではないけれども、重要なこと」に目を向ける自分づくりはとても大切だと思います。

 

勉強会の後は、社内表彰式を行いました。毎日暑い中、屋外で作業をしてくれているみなさん全員をありがとうプロジェクトチームより表彰していただきました。

8月24日は太志塾セミナーに参加しました。この会は中小企業経営者を中心に、経営者としての素養を高め、よりよい経営を目指すための勉強会です。

第一部はマネジメントコーチングの講師でもある湯ノ口弘二氏の「人は何のために学ぶのか」、第二部はこの塾の塾長である大島修治氏の「足るを感じて生きる」そして、第三部は感性論哲学創始者であり、名城大学講師の芳村思風氏の「人は何のために生きるのか」をテーマに開催されました。

 

芳村思風先生の感性論哲学は、私の哲学として学んでいるものです。哲学とは、「人を幸せにする学問」であり、科学は「事実を追求する学問」であり、世の中の学問は人の「知識欲」と「幸福欲」から成り立っている。

理性は道具であり、感性は意思と愛である。理性に縛られてはいけない。理性は人を幸せにする道具であり、理性は物事を合理的に考えることができる力である。しかしながら、理性は物事を合理的にしか考えることが出来ない力でもある。 感性はよりよい人生を行きたいという人の意思であり、よりよい人間関係を作りたいという愛の力である。我々は感性を磨いて生きる生き方をしなければならない。と教えて下さいます。

 

第4部は、ガンで余命2ヶ月の宣告から奇跡的に復活されて、その時体験した様々な出来事を音楽にして、52才でプロデビューをされたシンガソングライターのあどRun太さんのライブでした。

我々の勉強会のために広島から駆けつけてライブをしてもらいました。

毎年、病院を300箇所訪問してライブ活動をされて、たくさんの病気で苦しんでいる方々を励ましながら音楽活動をされておられます。

あどRun太さんのプロフィールは

http://www.gsic.jp/survivor/sv_01/38/index.html

です。

ただ今、学校が夏休みなので、こういう勉強会もご無沙汰でしたが、期間中にたくさん参加しようと思っております。

 

8月22日は自衛隊を来年3月に除隊される方を対象にした合同企業説明会に参加しました。 福岡国際会議業には九州各地の基地から集まった陸海空の若い自衛隊員であふれていました。趣が少し異なり、制服姿の隊員が場の雰囲気を作っておられました。

いつもの学生の合同企業説明会とは自衛隊を除隊される方々には、入隊の時に期限付きで入隊される方もたくさんおられます。それらの人を含めて除隊後の再就職をお世話するのも自衛隊の人事部の重要な役割だと以前教えてもらいました。

さすがに訓練されている若い自衛隊諸君の礼儀正しく、ハキハキした対応にはとても好感がもてます。また我社の企業理念である、「協働共育」などの説明は釈迦に説法のような感じさえしました。

しかし、彼らの中には学校を卒業してすぐに自衛隊に入隊された方もたくさんいますので、社会に出て民間企業の経営も自衛隊と同じように、「One for all, all for one」の考え方はとても大切だということを会社説明の中でお伝えしました。

 

彼らの任務の内容をそれぞれ伺いましたが、国を守る任務とは言っても様々な任務があるんだなと、こちらがいろいろ教えていただいたような感じがしました。

現場の最前線で射撃をする任務、砲台を設置する任務、最前線と後方部隊との連絡をスムーズに行うための通信システムをつくる任務。飛行機の整備係、任務の一つとしての訓練として柔道漬けの毎日を過ごしていた隊員など、その任務は様々です。

 

自分はデスクワークの毎日を過ごすより、外で体を動かすことが好きですと言われる方が多かったのはとても嬉しかったです。そういう人達がこの日本の土台を作っているのです。日本の平和の土台も彼らが我々の見えないところで創っていることでしょう。

たくさんの隊員が我社のブースに来てくれました。

いい出会いがあることを期待しております。

 

 

 

 

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