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固定観念・既成概念からの脱却が変化対応力

「理念と経営」12月号も内容はかなり充実していますね。どの事例も「新しいこと」をやろうとすると、必ず「既存」で「固定化」された考えを持った社員からの反発を受けることが書かれています。

反発の多くのメカニズムは、「自分の未経験を想像できない」ことにあります。新しいことをやろうとする人は、仮説を自分の中で組み立てているのですが、他の人はそうではありません。また仮説が今までとは違うパターンであればあるほど、受け入れることが難しくなり反発という「抵抗反応」を示すのです。

どの組織も新しいことをやろうとすると、必ずこの現象が発生します。そして同じ方向へ向かう時間が「変化対応能力」になります。時間が短いほど変化に対応する力が強いのです。変化対応力は、知識、経験、柔軟な思考などによって作られ、これらが多ければ多いほど変化対応力は強くなっていきます。

固定観念・既成概念が強い人は、経験や知識に偏りを見せている人の多くに見られます。経験や知識だけでなく、見識、胆識、知識の幅の広さが求められるのです。

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