» 2012 » 2月のブログ記事

本日、26日、関西MBAのビジネスプランコンテストに九州大学ビジネススクール代表として参加しました。

参加大学は、京都大学、同志社大学、立命館大学、関西学院大学、グロービス経営大学院、ビジネスブレイクスルー大学、そして九州大学ビジネススクール(QBS)でした。

テーマは「児島をジーンズのメッカにするには」ということで、開催場所の岡山県倉敷市児島に行って参りました。QBSの参加メンバーは8期毛利さん、稲森さん、山田さん、9期磐田さん、元竹さん、片野さん、仲前さん、日高の合計8名でした。

まずは、前日に児島に入って児島の町にある、ジーンズストリートやジーンズミュージアムなどを訪問してみました。児島は学生服の産地、そしてジーンズ発祥の地として、様々な繊維、服飾関係の企業が集積している町です。しかしながら、経済の衰退は他の地方都市と同じように衰退している現状で、ジーンズストリートと銘打っているものの、シャッター街の町並みを見ることができました。

その中でもジーンズバスなど、観光客などの呼びこもうとする企画も見られます。

ジーンズバスの中はジーンズについてのいろんなグッズであふれていました。

ジーンズミュージアムには、昔の縫製機械など、ジーンズに関する展示がたくさんありました。隣の工場では、ジーンズ製作体験ができます。自分でリベットをつけたり、革パッチをつけたりして、オリジナルジーンズをその場で作ることができます。

ジーンズストリートには「ジーパンだ」というゆるキャラもいました。ぬいぐるみの頭だけでしたが。。

お店のおばちゃんが、「今日は社長がいないからジーパンだはお休み」

どうやら、ぬいぐるみにはお店の社長さんが入っているようです。。(笑)

桃太郎ジーンズという、プレミアムジーンズショップにて、児島ジーンズを購入しました。世界で限定17本のジーンズを予約購入しました。「限定」という言葉にそそられました。(笑)

さて、いよいよ本番です。会場には、地元の服飾関係の方々にもご参加いただきました。

このように、各校それぞれの視点から児島をどのようにしたら発展させられるのかを提案していきます。それぞれの大学が事前分析をしっかり行い、独自の視点で提案しています。なかなか面白いです。

さて、いよいよ我が九州大学QBSの出番です。7校中6番目です。プレゼンテーターは岩田さんです。

彼のプレゼンは存在感が一番ありました。関西の大学の中で、唯一九州からの参加で、「QBSここに有り!」というようなプレゼンをしました。応援した我々も誇らしく思えました。

・・と言いつつ、みんな写真撮っていました(笑)

横でパワポ操作している、稲森さんとのコンビネーションも見事でした。 ココまで準備するのには、議論を重ね、資料を作り、それを分析し、参加メンバーそれぞれのポテンシャルを存分に発揮して、岩田さんのプレゼンで花開いた感じがしました。

今日の本番のプレゼンはもちろんすごかったのですが、それ以上に今日までのプロセスがすごく良かった。写真は今日まで議論を重ねてきたミーティングの様子です。

共通の目的に向かって、自分の持ち味を積極的に発揮して、ある人は資料作成を瞬時に行い、ある人は分析をあっという間に終わらせ、ある人は違う視点でアイデアを出し、時々の摩擦はありましたが、議論を重ねていくうちに一つにまとまっていく。

これが素晴らしいと感じました。 我々は前日の夜遅くまで発表資料の修正にがんばりました。(ただし、ワタシだけ酔い潰れて、ひんしゅく買いました。すいません(笑)

結果は同志社大学が優勝しましたが、やりきった満足感に浸りながら、新幹線に乗って帰りました。

いい体験をさせていただき、回りのみなさんと仲間に感謝です。

13日は筑後広域経営研究会の2月例会に参加しました。今回のレクチャラーは南大阪経営研究会より、美容業を経営されておられます、株式会社アンの築林篤司さんです。テーマは「ありがとう経営の推進と実践」です。

「ありがとう経営」とは、お客様や会社を取り巻く回りの人々、同僚、家族、全ての人に対し感謝ができる感謝力や人間力、仕事力、考える力を経営理念や経営ビジョンの確立と浸透の徹底を図ることで業績向上を図ろうとする経営です。

 

築林社長の株式会社アンさんは南大阪地区に店舗を7店舗構えておられ、社員さん総勢80名の元気あふれる会社です。「美容室のディズニーランドをつくろう」を経営ビジョンに掲げ、社員さんをスタッフ、お客様をゲストとディズニーランドと同じようにして、「非日常の提供」をどのようにお客様に提供できるか、お客様に楽しんでもらえるかを社員さん同士で常に考える社風を創っておられます。

 

このように例会では、社員さん同士のコミュニケーションや4つの力を身につけるため場として朝礼指導をしております。エネルギーを外に出すことは活気あふれる社風を作り出すことができます。

今回の例会の出席率は約80%と相当高いものでした。筑後のみなさんのエネルギーを感じされた例会でした。

 

翌日、というか14日本日、筑後広域経営研究会の初代会長の土師正記専務の泉屋酒店さんの朝8時からの朝礼に参加させて頂きました。

 

エネルギーあふれる朝礼であると同時に、現状報告、本日の予定などをキチンとグループごとに発表し、お互いの行動結果や行動予定が確認でき、かつ会社の方針の意味合いの確認など、与えられた時間を無駄なく使っている朝礼だなと感じました。

経営理念やビジョンや仕事そのものの理解度を深くし、共有化されないとなかなかこのような朝礼にはなりません。土師社長、専務のご努力が伺えるすばらしい朝礼でした。

 

朝礼後、土師専務から会社や業界の動向を伺いました。土師さんとは、17年前の研修でご一緒した同期でもあります。何度か機会はありそうなものの、今回膝を付き合わせて、仕事のことを伺ったのは、初めてでした。当時からすごかったのですが、ますますパワーアップに円熟味も感じされられた感じがします。

 

最後にお店の前で記念撮影をしました。入り口には二宮金次郎の銅像がありました。事務所には、「積小為大」の文字も大きく掲げておられたのがとても印象的でした。

築林さん、土師さん、今回もありがとうございました。

 

 

 

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