» 2015 » 1月のブログ記事

本日、弊社ホームページの中国語バージョンをアップしました。ぜひご覧ください。

この弊社の動きを私は「なんちゃって国際化」と呼んでおります。(笑)

ある海外進出がテーマの勉強会で、最低限の準備として、英語の名刺とホームページは作ってみましょうね。と講師から言われたのが最初の動機です。その後に行ったミャンマーでの現地法人との交流会で、我が社を宣伝するものが何も無く、大したコミュニケーションも取れずに挫折して、私のモチベーションが高まりました。

中国語

我が社のこれまでの事業は全て国内、しかも福岡都市圏中心で、東京や大阪だけでなく、九州の他の県でもお隣の佐賀県以外仕事をしたことがありません。「なんで中国語?」「中国人雇うの?」「中国に進出するの?」いろんなことを尋ねられます。

これらの質問は、よく考えてみると、外国語バージョンのホームページを作成しなかったら、このような疑問を投げかけられない訳です。しかしやってみると何かしらの動きが起こる。最初は小さな波が徐々に大きなうねりに変わっていく。これがムーブメントだと思っています。変わらないかもしれない。でもまずやってみる。これが大切だと気がつきました。一昨年FACEBOOKで見たTEDの映像もどこかで記憶に残っているのかもしれません。

昨年12月には英語バージョンをすでにアップさせていただきました。

英語

費用はそれほどかかっていません。英語も中国語の翻訳も原稿はほとんど自前で調達しました。ホームページへの移植費用だけです。英語の翻訳は私の妻にボランティアでお願いしました。

中国語は今年採用する予定の中国人学生の王さんにお願いしました。やる気満々ですぐに翻訳してくれましたが、できた翻訳原稿を見て、これが本当に正しく翻訳されているのかどうかをどうやって確認すればよいかということに気がつきました。

さてどうしようと思っていると、ちゃんと目の前に別の人物が登場して、原稿チェックの翻訳をボランティアでやってくれました。世の中はこのように出来ている。行動さえすれば、必要とする人がちゃんと目の前に現れてくるようになっているんだなと感じました。

そうすると、次に弊社のこのような動きをだれかが見ていて、まったく思いもかけなかった動きへ少し発展しました。世の中面白いものだとつくづく感じます。今、いろんなチャレンジをやって、ムーブメントを起こしている人は、この面白さをおそらくたくさん実感しているんだろうなと思いました。

まずは小さな波を創ること。これからですね。

TEDの動画面白いですよ。

ここミャンマーは日本車が90%くらい占めています。しかもほとんど中古車。企業の社名がそのまま入った車もちらほら見かけます。こんな感じです。

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日本語がそのまま入っていた方が、日本車ってわかるんで価値が高いんですって。おそらく我々の使っているアルファベットもアメリカ人から見ると変に思われてたんだろうなって思います。ヘンです(笑)

最終日の夜、ミャンマーの現地の人が行く、つまり観光客は絶対いかない現地のたべもの専門レストランに連れて行ってもらい、深夜便の飛行機の時間までもう少しあるので、たまたま開催されているカチン族の夜祭りを見に行きました。博多の放生会みたいなもので、カチン族の踊りのステージまでの長い道の両サイドにいろんな出店があり、それを楽しみながら歩きます。するとこんな車にも出会いました。次はこれに乗ってみたいです。

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さてお祭りの様子です。これ食べたら間違いなく下痢になるようです。ガイドさんもなると言っていました。

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いい感じなんですけどね。

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家族連れが多く、娯楽の少ないミャンマーでの数少ないお祭りの一つらしいです。電力事情がよくないので、当然ほとんどが自家発電です。エンジン音が大きくこだまします。

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すごい混雑ぶりでしょ。足が浮くほど押されっぱなしでした。前に行くしか無く後戻りがなかなか出来ませんでした。

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鉄砲じゃなく、輪ゴムみたいなもので景品を倒す夜店で真剣な表情でトライしている現地の若者たちです。でもかなり楽しそうにやっていました。

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ということで、夜祭りを見た後、ヤンゴン国際空港へ、そしてインチョン経由で福岡に戻ってきました。30度からいきなりマイナス5度の世界でした。

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前回はグループでしたし、初めてのミャンマーということもあり、彼らの文化に近づくことができませんでしたが、今回は随分近づいたなという感じです。やっぱりふれあう機会を増やさないといけないなと改めて感じました。

ビジネスマーケットとしての可能性は十二分にありますが、何もかも整っていない土地で、言語もわからないまま「なぜミャンマーなのか」を問い直すいい機会になったと思います。同時に外の世界に触れることで、日本のビジネスグランドの再評価もすることが出来たような気がします。お互いいい部分と悪い部分を持ち合わせています。これらをさらに熟考するいい機会になったと思いました。

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