21日~23日まで韓国釜山大学との交流会に参加しました。これは九州大学ビジネススクールの学生会主催の海外研修の一環で、前回はタイバンコクのチュラロンコン大学に訪問しましたが、今回は韓国釜山大学への訪問です。びっくりしたのが、その歓迎ぶりで校舎に横断幕が張ってありました。

釜山大学から25名、我々も25名ということでグループを6つつくり、まずは各々事前に作成してきたビジネスプランを発表し合い、グループの代表プランを選定し、そのプランをグループでブラッシュアップして発表するという方式で行いました。もちろん英語でのやり取りです。

彼は、英語はあまりうまく出来ませんが、自ら進んでスピーカーになりました。こんな場所でチャレンジすることがとても大事なことです。ある意味今回のMVPは彼です。一番賞賛に値する学生だと感じました。

彼女は我々のグループでしたが、彼女の英語はネイティブでした。プランも洗練されて、我々は圧倒されました。もちろん彼女は日本人で、九大代表です。

彼女は韓国からの留学生で九大側です。しかし釜山大学の人から日本人と間違われるほどでした。それほど日本語も英語も流暢にこなします。もちろん発表もエクセレントです。

最後に我々メンバー全員で記念撮影を撮りました。

釜山大学訪問は今回のメインイベントでしたが、その他にも企業訪問を数社しました。写真は釜山港湾公社を訪問した際に船で港を一回りした際に取った写真です。 博多港とは比べ物にならないくらいのコンテナバースとコンテナの数です。世界で5番目の規模を誇り、さらに発展中です。

JR九州にはビートルという釜山・福岡間を結ぶジェットフォイルがありますが、韓国には未来高速が運営するコビーがあります。両者は最初は競合関係にありましたが、数年前に業務提携を結び協力関係にあります。

国際経営の講義でケーススタディで事前に学んでいたので、いろんな問題点を質問してみました。1時間でしたが、とても充実した内容でした。

この他にも、釜山テクノパークにて、自動車部品メーカーの開発部門の見学を行いました。

この3日間は朝から晩までとても充実していて、いい学びの3日間になりました。あっと言う間というより、とても濃い時間を過ごすことができました。

日本のグローバル化に関しては、選択と集中が行える政治力を発揮しないといけないと感じます。すでにボーダーレス化した社会になり、グローバル化が進行しています。国の政策として先行している韓国に負けない国の方向性を示す必要性を改めて感じます。

海外に出ていくと、日本社会の中で起きていることは全てではないことがよくわかります。いろんな視点で「現在」を見る目が改めて必要だと感じました。

 

 

 

 

 

 

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