» キューハイ日記のブログ記事

おはようございます。今日も朝早くからそれぞれの現場に行ってくれてありがとうございます。
今日も暑さ対策をよろしくお願いします。

「オレはお前たちより知っている。やっている。できている」

ちょっと経験値が目の前の人よりも大きいだけなのに、それだけで言葉や立ち振舞いが傲慢に(横着に)なる人が少なくありません。若い人がベテランよりも経験値が少ないのは当たり前です。

「無知は人生に壁をつくる」という言葉は2階会議室のホワイトボードにずっと消さないでいます。

一番の無知とは、「己がわかっていない」という無知です。

ところが、少しだけ現場の体験の積み重ねが多いだけなのに、威張る、偉そうにする人間が少なくありません。お客さんに対してさえも「○○くん」と君付けする「自分がわかっていない」人もいます。

お客さまやまわりの人達は、そんな人の言動や態度を「黙って」評価しています。

そして、それは個人だけでなく、「会社の評価」になっています。
そのことも無知な人たちは、まったく「無自覚」なのです。これっぽっちも気が付きません。

我が社には、そんな人はいないとは思いますが、念の為、このような事例をみなさんに紹介しておきます。
今日も一日よろしくお願いします。

PS:そんな傲慢な人間が、他の自分より力ある人間からチョットだけガツンとやられると、すぐにヘナっとなるのも傲慢な人たちの大きな特徴です。自分というしっかりとした柱を持っていないのかもしれませんね。

我が社の経営理念は「協働共育」です。

「人はエネルギーが高い人に吸い寄せられる傾向があります。」私の持論です。
まずは高いエネルギーを発する人のリーダーシップに魅力を感じます。その後リーダーシップの質を見極めようとします。

特に入社したてで知識が不足している、経験が不足している人たちは、せめてものエネルギーを高くして欲しいと思います。知識も足りない、経験も足りない、考える力も足りない上、エネルギーが足りないのでは、誰がその人を魅力に感じるのでしょうか。

「性格は変えられませんが、行動は変えられます」

性格は大まかに分けて、「外交的か」「内向的か」に別れます。すぐに人に打ち解けることが出来る人もいれば、自分の世界を大切にする人もいます。そしてその自分の性格はなかなか変えることはできません。

しかし、「積極的か」「消極的か」は性格とは無関係です。多くの人は、「外交的=積極的・内向的=消極的」と思いがちですが、それは少々人を雑に見ています。このマトリックスで行くと4つのタイプに別れます。

「外交的かつ積極的」
「外交的だが消極的」
「内向的かつ積極的」
「内向的かつ消極的」

外交的でも消極的な人はたくさんいます。逆に内向的でも積極的な人もたくさんいます。マイクロソフト創業者のビル・ゲイツやアップル創業者のスティーブ・ジョブズも内向的な性格だけど、積極的な行動を取っている典型例だと言えます。

私も実は性格は内向的です。外交的ではありません。人と接するのは得意ではないと思っています。しかし行動は積極的なタイプです。

消極的な人はものごとをうまく進めることが難しいです。自分で決める決断力も弱いし、計画も立てられません。すべて他人に自分の行動を委ねています。お客様の指示命令でしか自分の行動を決めることができません。お客様からの指示命令がなければ、自分の行動が止まってしまいます。

積極的な人は失敗を恐れません。消極的な人は、失敗をすることを恐れます。
内向的で積極的な人の良いところは、失敗を出来るだけしない方法をスピーディに考え、実行に移すところだと感じます。外交的で積極的な人は、あまり考えずに行動しようとする傾向があります。

いずれにせよ、消極的な姿勢はかなり問題があります。逃げの姿勢です。逃げようとする人が業務をしなければならない状態に追い込まれるから、「やらされ感情」になるのです。

我が社の企業理念は「協働共育」です。協働は自発性なしにありえません。自発性とは積極性です。

山笠期間中の7月11日に私の母校である西南学院大学で講話をしました。西南学院大学はチャペルでの講話に参加する時間が1時限目と2時限目の間に設けてあり、聖書を読み、賛美歌を歌い、講話を聞く時間があるのです。

私の持ち時間は10分。伝えたいことを要約して、しかもわかりやすく伝える力が求められます。

テーマは、「強くなければ生きていけない 優しくなければ生きていく資格がない」です。私の2つの座右の銘のひとつです。

こんな感じでお話しました。学生さんも200名くらい来てたと思います。

もう一つの座右の銘は、マハトマ・ガンジーの「明日死ぬと思って生きなさい いつまでも生きると思って学びなさい」です。

時計を置いて10分間お話したと思ったら、なんと5分くらいだったようです。時間を間違えました。「10分はあっという間だったなぁ」と思いました。そうでしょ5分しか話していないんだから(笑)

終わったら、さらに会議室で質疑応答がありました。流石に神学部があり、キリスト教の学校ですので、私の哲学に切り込んで質問された学生さんや先生もおられて、いい議論になりました。

感想のアンケートメモもいただきました。言葉の感じ取り方は人それぞれ。自分の感じ方を磨いていけばいいと思っています。講話テーマは「強くなければ生きていけない 優しくなければ生きていく資格がない」でしたが、「資格がない」という言葉がネガティブに感じるという指摘もあり、改めて気づくこともありました。

強さだけを求めても、そして強さを振りかざすだけではダメだ。リーダーはそこに優しさを加えていかねばならないという、自分自身への戒めをテーマにしたのが、異なった解釈を生み出したのかもしれません。

なにはともあれ、いい体験をさせていただいています。

「お客様は全員プロフェッショナルを求めている。プロになるには時間と金が必要だ」

若いから、元気があるからと言って、免許取り立ての若い医者に手術をお願いする人はまずいません。お客様はプロとしての見識と技術・技能を求めている。医者だけでなく、税理士も、配管屋も、塗装屋、美容師もみんなそうです。

「石の上にも3年」という言葉があります。能力が高い人は3年かけなくてもプロになれる能力を持っているかもしれないが、ほとんどのごく普通の人はそうはいかないのがこの世の中だと思います。ただし3年ではないかもしれません。早い場合も遅い場合もあるでしょう。

まずは与えられた環境の下でどれだけ自分の能力を発揮できるかどうかだと私は思っています。
それがわかっていない人が多すぎるような気がします。損得勘定が強い傾向にある人は特にそうです。

自分が置かれている環境を安易に判断し、ちょっとした辛さも我慢せず、また隣の芝生がより青く見えて、与えられた環境を活かそうとする努力を止めてしまう人たちがそれです。

お客様はプロしか求めていません。プロになるには時間と金がかかるのです。

私はビジネスで一番うまく行く方法は、「仲良くすること」と常々語っています。

お客様と仲良くすること
会社の人たちや周りの人達と仲良くすること
仕事そのものと仲良くすること
仕事のしくみや環境と仲良くすること
外部環境の変化と仲良くすること

「仲良くすること」に求められるのは、技術や技能、知識ではありません。

我々の「人間力」だけです。私の感性論哲学の先生である芳村思風先生は、「愛の実力」と言っています。
「愛」の反対語は「無関心」です。であるならば「愛とは人に関心を寄せること」です。

人に関心を寄せようとする気持ちが「よりよい人間関係」を創っていきます。

我が社の企業理念は「協働共育」です。

6月29日から2泊3日で北海道へ全員で行きました。全員と言っても実際は5名ほど行けなかったのですが、いつも2班に分かれて旅行に行っていました。今回は全員で行く!と決めていました。

初日はあいにくの雨。福岡空港に9時半に集合し、出発と思ったのですが、大雨で離陸に時間が40分ほどかかり、飛行機の中で待機。やっと飛んだと思って2時間半、今度は千歳空港は霧のため、上空を30分間旋回。福岡から北海道まで行くのに3時間半くらい飛行機に乗っていました。上海どころか、マニラには着いていますね(笑)

おかげで初日は、十勝川温泉に行くだけで、全ての観光をキャンセル。ホテル到着は19時になっていました。この十勝川温泉は、「美人の湯」というだけあって、全国でも珍しい植物の堆積物が溶け込んでいるという「モール温泉」という温泉で、お肌しっとり、琥珀色のいい感じの温泉で、また来たいと思わせるものでした。

二日目は、朝からすっかり天気になり、道東地区とは思えないほどの30度近くまで気温があがり、観光にふさわしいいい天気になりました。阿寒湖、摩周湖、釧路湿原など、自然を満喫した観光になりました。

夜は宴会でみんなでひたすら笑い、ゲームで盛り上がりました。

3日目はまたまた、ひたすら帰るだけの観光になりましたが、楽しい慰安旅行になりました。

すっかりブログに書き込むことを怠っていました。だからといって書かなかったわけではなく、フェイスブックや、社内ネット、社内レポートなどを書いておりました。
フェイスブックに常日頃を書くことのほうが楽になり、ついには3ヶ月も空いてしまう事態になりました。また私が社内で社員さんに伝えたいことは、社内ネットにて伝えることができるようになり、ブログへの書き込みが減ってしまった次第です。

SNSや社内ネットによる社内外の訴求効果を感じるようになりましたが、そこで改めてこのブログの良さを見直して、書いてみることにしました。

ブログとSNSの違いは、「本音が書けるか否か」だと思っています。

SNSで本音をありのままにさらけ出すと、炎上します(笑)

それだけ、書き手の想像以上に見られているし、見ている人の価値観を書いている人が規定することができません。オープンなだけに、いろんな受け取り方があり、時に書き手の想像以上に、書き手の思いとは異なる解釈を誘導する結果となります。

その点、ブログはフェイスブックより閉鎖的なので、たとえ炎上してもブログ内のことだけで済みます。もちろん人気ブログだとFBと同じように炎上しますが、私のブログくらいで炎上をしても限定的です。

自分のものの見方・考え方の記録という意味でも、ブログを書き続けることは必要だなぁと改めて感じ、書き込みを再開します。
同時にホームページも全面リニューアルします。これから約2ヶ月かけて9月には新ホームページがアップできるようにします。乞うご期待。

 会社の中で何か、新しいことや、人財育成のための新たな取組みをやろうとすると、しばらくしてこんな声が聞こえてきます。「こんなことやっても意味がない」

 感性論哲学の芳村思風先生が、この言葉に対して明確にこう述べておられます。「意味のない仕事も価値のない仕事もない。やっている仕事の意味を感じないのは、意味のない仕事をしているということ。やっている仕事の価値を感じないのは、価値のない仕事をしているということ。意味や価値を考えて、考えて、考え抜いたとき意味や価値を感じることができる。面白い仕事があるのではない、意味や価値を感じれば、どんな仕事も面白い。


出来事には必ず意味や価値がある。理性で、意味や価値を考え続け、命から欲求・欲望を引き出す感性を育てる。自分の仕事に意味や価値を感じれば、面白くなってくる。
 
 自分がやっていることにどんな意味があるのかを、問い続けることがまず大事です。我々は自分で決めたことは、自分でその価値を感じることは容易にできます。自分でやろうと決めているからです。人からの指示・命令で受けたものは自分で意識して、その意味付けをしないといけない場合もしばしばです。たとえ自分で決めたことも、途中の困難さで、「何でこんなことをやっているのかわからなくなった」ということもあります。途中で挫折してしまい、本来、自分がやりたかった、成し遂げたかったことが達成できなくなります。

 意味を感じる感性を養えば、ものの見方・考え方の幅が広がり、いろんなことを肯定的に解釈することができるようになります。すると仕事の幅が広がったり、できないことができるようになったりして、達成感や自信がつくようになり、自己効用感や自己重要感が上がり、自分の人生がより幸せに近づいていけるのではないかと思うのです。

 何気なく見ていた情報誌の裏面に、「おもてなし規格認証」と出ていたので、「へぇ〜おもてなしも規格化される時代になったのかぁ」とついサイトを見てみると、2020年の東京オリンピック開催に向けて、経済産業省が普及促進を進めていると書いてある。

おもしろそうだなと、登録してみることにしました。運営母体は、一般社団法人 サービスデザイン推進協議会なるところらしい。

ここに自分の会社が、配管工事屋だとか、住宅設備工事だから関係ないというような心理的バリアは私には全く無くなりました。

登録には、自分で設問に答える自主登録と、よりハイレベルを目指す第三者認証機関による認証登録があり、それぞれ赤色、金色、紺色、紫色とランク分けされています。当然我が社は「赤」です(笑)

ちなみにこのサイトは、https://www.dropbox.com/s/c2i5jbinab08030/%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%83%E3%83%88%202018-03-21%2010.31.14.png?dl=0

いくつかの質問に答えてみた。外国人への対応不足と、やはり組織の統制の仕方がうまく行っているのかがポイントだなと、第三者の視点が見えてきますね。

そして登録ボタンを押すと、すぐに登録証が送られてきた。それがこれです。

自社変革のきっかけは単純です。まずやってみようとすることからですね。

第三者認証までいくかな。。自社の組織整備が急がれます(笑)

ちなみに、第三者認証機関を調べてみると、「建設業 設備工事業」の認証機関はありませんでした。やはりサービス業を中心に企画されているのかもしれませんね。

我々の分野が「おもてなし」というコンセプトに対して、関心度が高くないかがわかります。ということは、先にやったもん勝ちってこと?(笑)

 3月になって、2月までの真冬の寒さから、だんだんと暖かくなります。三寒四温という言葉があります。春先に使われやすいですが、元来は冬の言葉です。一週間ほど、3日間ほど寒い日が続くと、4日間暖かい日が来て、徐々に春を迎えるようになります。

 我が社の中もいろいろ問題がでてきます。それぞれのみなさんが、良いこと、良くないことを繰り返し、温かい春を迎えます。温かい春は人間的な成長を意味します。

「春の来ない冬はない」四季がある日本ならではの言葉ですが、「人生つらいときばかりではない。必ず、辛抱すれば良くなる」のです。ところが我々は時に辛抱ができません。つらいことから逃げたくなることもしばしばです。新しいものへの取り組みもそうです。

我々は日常業務にプラスアルファをつけること以外の成長はありえません。しかし、新しいものへの不安が、現状から目をそむけたくなります。その時の心情は、自分に矢を向けてはなく、周りの人や環境のせいにして逃げようとします。「オレが何でそこまでせんといかんとや〜」が典型的な言葉です。プラスアルファの新しいものを作ることへの恐れ、不安、自信のなさ、出来ない自分への直面の怖さ。自分の心へ問いかけている証拠でもあります。

 うまくいく人は、そこで勇気を出します。ほんのちょっとした勇気です。気持ちを切り替えて、「よし!やるぞ」と自分に言い聞かせるのです。実際にやってみると、それまで恐れていたことは、実はそれほど大したものではなかったことにほとんどの人が気が付きます。やる前は「え〜これやるのぉ」とたいそうなものに感じていたことが、やってみると、「それほどでもなかったね」と自分が思っていたより楽にできたことに気が付きます。実際はそんなに楽ではないので、自分の心を自分で刺激して、チャレンジしてやれたことに、ほとんどの人が喜びを感じます。

 まるで三寒四温のように、1つチャレンジして、自分に向き合って、自信がついて、また自分の心を奮い立たせてチャレンジしてみて、そしてまた自信がついていくのです。

 人生経験が浅い、年齢の若い社員だけに言っているのではありません。むしろ経験年数が長い社員ほど、新しいものへの抵抗感は強くなっていきます。私が「人財育成は新入社員教育ではなく、ベテラン社員教育や!」と言っているのは、そのためです。「これはこんなに一所懸命にやっている」と今までやってきた仕事の量を増やすことで、直面しない人もいます。たしかに量を増やすことも必要でしょう。しかしそれだけでは「変化に対応する自分」を作ることは難しいかもしれません。自分がそれまで培ってきた経験の範囲を超えることは出来ないからです。新しいものを取り入れようとする行為が変化に対応する力をつけていきます。

 企業は「変化対応業」だと常々言っています。変化に対応できない企業はやがてこの世からなくなっていき、変化に対応できる企業が次のステージに進んでいきます。こうしているうちに企業はどんどん入れ替わっています。新しく始める企業が減っているので、企業総数は年々減っています。

 残った企業同士で「変化に対応する力」を競い合うステージに立たせられています。変化に対応する力を持っている企業は、年齢に関係なく、変化に対応できる社員がたくさんいます。もし年齢に関係があるとすれば、変化に対応出来ない傾向が強いベテラン社員は、企業にとって必要がなくなっていきます。

我が社はそういう会社ではありません。若い人、ベテランの人、それぞれの良いところを発揮させ、上手に組み合わせていくことで、バランスの取れたよい組織になるのです。人はものの見方・考え方が皆違っています。違う価値観の人たちが、一つの目的に向かって何かを作り上げようとするには、「お互いを理解し合える心」を養うことが大事です。

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