昨日は、QBSシンポジウムに参加しました。

やっと、このブログにキチンと書けるような気持ちの整理がつきました。この4月から九州大学ビジネススクール(QBS)、正式名称は九州大学大学院経済学府マネジメント専攻に入学して、ビジネスというものを大学というポジションからどのように見ているのかを見てみたいという思いから入学しました。基本的には、夜学で18時半から、あるいは20時から、ほぼ毎日通っております。

まず、シンポジウムは、JR九州の石原会長の挨拶から始まりました。

学校に通っているとはいえ、通っている場所は博多駅です。今年の3月に新しくオープンした博多駅の10階に九州大学博多駅オフィスがあり、そこがQBSの教室になっていて、通学にとても便利です。土曜日だけ箱崎キャンパスに行っています。

まぁ、こんな風にQBSビジネススクールとは何かという案内がありまして。。。

QBSとアジアの大学との連携もしっかりあって、中国や韓国、アジアの国々からの留学生を迎えたり、逆に短期留学をしたりして、提携を行っています。

博多駅サテライト教室の様子です。新築の教室はとても気持ちがよいです。教室とは言え、JRの会議室を年間で借りています。会議室の向かい側に自習室とラウンジがあります。

九大も国立大学から、独立行政法人になったので、戦略的にいろんな取り組みをしているようで、QBSを博多駅に置き、九州新幹線開通を活用し、福岡都市圏だけでなく、北九州、熊本、鹿児島といわゆる商圏を広げていきたいようです。 我々の仲間でも北九州、熊本、そして、なんと鹿児島から毎日新幹線通学をしておられる仲間がいます。彼らの熱意と努力には頭が下がります。

彼がその代表選手の鹿児島から学びにこられている片野さんです。今回は在校生の事例報告と言う形で発表していただいています。

QBSでの学びが社内にどのように活かせて行けるのかをお話しいただきました。

どのビジネスの学びもそうですが、知識を習得することはとても大切です。そしてそれ以上に、それをどのように活かすのかがもっと大切になってきます。

会場は130名くらいの方々でほぼ満員状態でした。

福岡経営研究会の経営戦略委員長の安部虎長くんは、QBS6期生の先輩です。一緒に記念撮影しました。 彼も事例報告の発表をしました。プサン大学のビジネススクールとの連携活動を熱心にしています。さすがです。

この九大の大学院に入学することは随分悩んだ上、決意しました。会社の経営がいつもいい状態ではありませんし、この年で大学に行くことがどんな意味があるのかを自分に問いかけました。私の周囲の方々も必ずしも賛成の人たちばかりではありません。人にはいろんな見方があることを改めて感じました。 そして私もこのQBS入学はいままであまり公表はしておりませんでしたが、4カ月経過して、ようやくオープンになれるようになりました。

これがQBS9期生の仲間たちです。この写真は全員ではありません。39名の同期生がいます。平均年齢は35歳。私は上から4番目のおやぢです。彼らはかなり優秀です。大企業に勤めている人たちが多く、彼らも仕事も持ちながらも、なんとか勉強の時間を見つけて学ぼうとしている前向きな連中です。今は彼らと行動を共にすることがとても心地よいです。

中国や韓国、インドネシアからの留学生たちも同期生です。中には200倍もの倍率を勝ち抜いてQBSに入学した若者もいます。英語、日本語を流ちょうに話します。日本には来たばかりです。すごいです。

4カ月経過して、何を感じたかと言うと、私は知識を習得するだけではなく、いままでの人生でいろんな経験をしてきたことや、学んできたことを、いままでとは全く違ったステージに立った時にどう感じるのだろうかと言うことを検証しているような感じがします。

「なるほど~これはこういうことだったのかぁ~」と感じることがたくさんあります。この感覚がとても新鮮で気持ちがいいです。

「何が最良の選択なのかではなく、選んだ道が最良なんだ」ということがようやく実感できるようになりました。大変なこともありますが、楽しんでいきたいと思います。

なにより、この環境を作ってくれている我が社の社員さんに感謝です。この経験がきっとこれからの我が社の役に立てるように気合を入れて行きます。

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