» 2011 » 8月のブログ記事

今週は、工事課のみなさんで社内技術勉強会を開催しました。今回は埋設配管のメーカーの変更に伴い、新しい管材と機材の紹介と使い方の説明会を行いました。

土中に埋設する為の管材は今は腐食のない、しかも伸縮性のあるポリエチレン管を採用しております。これで地震や腐食によるガスの漏洩などを防ぐことができます。

継手がネジではなく、融着工法と言って、管材の周りを少し溶かして接合する方法を取っております。継手の中には発熱する細い金属線が入っており、ここに融着機で電気を通し、発熱して周りが少し溶けだす仕組みになっています。

すぐにでも現場で実践しないといけませんので、みんな真剣に聞いています。

現場で仕事をしながら、気づき、学ぶことがたくさんありますが、こうして座学という形を取って脳にインプットする機会もとても大切です。 いろんな形で知識やノウハウを吸収しないといけないと改めて感じました。

26日は、JR博多シティ10階にて、2011QBSガイダンスを行いました。これは来年度入学のご案内というもので、教授陣によるQBSの説明、模擬講義、そして在校生の生の意見ということで、私も参加させていただきました。来年度受講を検討される約70名の方々と我々在校生15名くらいの参加でしたが、とても有意義なものになりました。

こうやって、どんな雰囲気で授業を行っているのか、学業と勉学の両立はどうやっているのか、英語の授業はどうなのか、などの事前の質問に対して、我々が一人ひとり意見を言っていく場面がありました。

修了生の4期生の坂本さんです。

私と同期の9期生岩田賢さんです。彼のロジックは素晴らしいものがあります。理系の自分を文系に変えるためにQBSに入学したと言っている男です。

んで、私です。今までの枠組みをさらに広げるためにQBSに入学しましたとお伝えしました。

これが、今回のガイダンス出演メンバーです。みなさん個性派ぞろいで素晴らしいメンバーでした。

最後はコミュニケーションでいつもの大福うどんです。

フォーマルな会場ではお話しずらいこともありますので、インフォーマルなコミュニケーションの場所をつくり、そこで、QBSのナマ情報や受験の心構えなどを先輩として受験予定者のみなさまに伝授しました。

こうやって、勇気を出して受験してくれる仲間が一人でも多くなってくれたらと思います。

いろんな学びを体験させていただいております。今回もみなさんありがとうございました。

福岡経営研究会の8月例会は、味千ラーメンでおなじみの重光悦江さんをレクチャーにお招きしての講演会でした。会場には約100名の参加者で一杯でした。

味千ラーメンは熊本で生まれ、早くからチェーン展開を図り、幾度の困難を乗り越えて、香港に進出。

以来、中国に650もの店舗を持つ中国で最も成功している外資による外食チェーンを展開しておられる会社の中の一つがこの重光産業さんです。重光さんの講演の様子

講師としてお招きした重光悦枝との出会いは5年前のマネジメントコーチング研修でした。 とびっきりの天真爛漫な、自由で明るいキャラクターは味千ラーメンのキャラクターのチイちゃん通りのイメージで学ばれていたのを思い出します。

会場にはたくさんの経営者、経営幹部、そして社員さんらが見えられて熱心に重光さんのお話を聞いておられました。

今の日本に求められている国際感覚を持った経営をすでに実践しておられる重光産業さんにもっと学んで行きたいと感じました。重光さんありがとうございました。

昨日は、QBSシンポジウムに参加しました。

やっと、このブログにキチンと書けるような気持ちの整理がつきました。この4月から九州大学ビジネススクール(QBS)、正式名称は九州大学大学院経済学府マネジメント専攻に入学して、ビジネスというものを大学というポジションからどのように見ているのかを見てみたいという思いから入学しました。基本的には、夜学で18時半から、あるいは20時から、ほぼ毎日通っております。

まず、シンポジウムは、JR九州の石原会長の挨拶から始まりました。

学校に通っているとはいえ、通っている場所は博多駅です。今年の3月に新しくオープンした博多駅の10階に九州大学博多駅オフィスがあり、そこがQBSの教室になっていて、通学にとても便利です。土曜日だけ箱崎キャンパスに行っています。

まぁ、こんな風にQBSビジネススクールとは何かという案内がありまして。。。

QBSとアジアの大学との連携もしっかりあって、中国や韓国、アジアの国々からの留学生を迎えたり、逆に短期留学をしたりして、提携を行っています。

博多駅サテライト教室の様子です。新築の教室はとても気持ちがよいです。教室とは言え、JRの会議室を年間で借りています。会議室の向かい側に自習室とラウンジがあります。

九大も国立大学から、独立行政法人になったので、戦略的にいろんな取り組みをしているようで、QBSを博多駅に置き、九州新幹線開通を活用し、福岡都市圏だけでなく、北九州、熊本、鹿児島といわゆる商圏を広げていきたいようです。 我々の仲間でも北九州、熊本、そして、なんと鹿児島から毎日新幹線通学をしておられる仲間がいます。彼らの熱意と努力には頭が下がります。

彼がその代表選手の鹿児島から学びにこられている片野さんです。今回は在校生の事例報告と言う形で発表していただいています。

QBSでの学びが社内にどのように活かせて行けるのかをお話しいただきました。

どのビジネスの学びもそうですが、知識を習得することはとても大切です。そしてそれ以上に、それをどのように活かすのかがもっと大切になってきます。

会場は130名くらいの方々でほぼ満員状態でした。

福岡経営研究会の経営戦略委員長の安部虎長くんは、QBS6期生の先輩です。一緒に記念撮影しました。 彼も事例報告の発表をしました。プサン大学のビジネススクールとの連携活動を熱心にしています。さすがです。

この九大の大学院に入学することは随分悩んだ上、決意しました。会社の経営がいつもいい状態ではありませんし、この年で大学に行くことがどんな意味があるのかを自分に問いかけました。私の周囲の方々も必ずしも賛成の人たちばかりではありません。人にはいろんな見方があることを改めて感じました。 そして私もこのQBS入学はいままであまり公表はしておりませんでしたが、4カ月経過して、ようやくオープンになれるようになりました。

これがQBS9期生の仲間たちです。この写真は全員ではありません。39名の同期生がいます。平均年齢は35歳。私は上から4番目のおやぢです。彼らはかなり優秀です。大企業に勤めている人たちが多く、彼らも仕事も持ちながらも、なんとか勉強の時間を見つけて学ぼうとしている前向きな連中です。今は彼らと行動を共にすることがとても心地よいです。

中国や韓国、インドネシアからの留学生たちも同期生です。中には200倍もの倍率を勝ち抜いてQBSに入学した若者もいます。英語、日本語を流ちょうに話します。日本には来たばかりです。すごいです。

4カ月経過して、何を感じたかと言うと、私は知識を習得するだけではなく、いままでの人生でいろんな経験をしてきたことや、学んできたことを、いままでとは全く違ったステージに立った時にどう感じるのだろうかと言うことを検証しているような感じがします。

「なるほど~これはこういうことだったのかぁ~」と感じることがたくさんあります。この感覚がとても新鮮で気持ちがいいです。

「何が最良の選択なのかではなく、選んだ道が最良なんだ」ということがようやく実感できるようになりました。大変なこともありますが、楽しんでいきたいと思います。

なにより、この環境を作ってくれている我が社の社員さんに感謝です。この経験がきっとこれからの我が社の役に立てるように気合を入れて行きます。

7月最後の週に「理念と経営」社内勉強会を開催しました。サンエイ企画さんも今回はお休みということもあり、また工事の方も、夏場にも関わらず、遅くまで頑張っているので、今月は20名くらいで少なめの勉強会でしたが、活発なディスカッションをしていただきました。

普段、コミュニケーションを取っているようで、お互いの意見を出し合い、それを認め合っていける機会と言うのを職場で作るのはなかなか難しいです。

社内勉強会を続けて行くことで、社員さん同士のコミュニケーションをより一層図っていき、職場の改善へとつなげて行きたいと思います。

今回も意見を纏めてくれて、しっかり発表してくれました。ありがとうございました。8月勉強会もまた、暑さを乗り切って、盛り上がっていきます。

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